ミャンマー・フィールドステーション
2003年3月に京都大学東南アジア研究所とSEAMEO-CHAT(東南アジア教育省組織歴史伝統地域センター)との間に締結されたMOUに基づいて、同年4月に、ミャンマーにおける臨地教育と共同研究の拠点としてSEAMEO-CHAT内に機関型フィ…
2003年3月に京都大学東南アジア研究所とSEAMEO-CHAT(東南アジア教育省組織歴史伝統地域センター)との間に締結されたMOUに基づいて、同年4月に、ミャンマーにおける臨地教育と共同研究の拠点としてSEAMEO-CHAT内に機関型フィ…
2002年5月30日に京都大学とラオス国立大学との大学間協定が締結され、それを受けて2002年12月13日には21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」のラオス・フィールドステーションとして正式に活動を開始しました。…
ニジェール・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 ニジェール・フィールドステーションの役割 1)インテンシブな研究・教育活動の実施京都大学アフリカ地域研究資料センターでは、アフリカの国ぐににフィールドステーションを設置…
南部アフリカ・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 南部アフリカ・フィールド・ステーション(南部アフリカFS)は、南部アフリカ諸国で研究を行う大学院生や研究者のフィールドワーク支援、および研究者どうしの幅広い交流の促進を目…
タンザニア・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、およびアフリカ地域研究資料センターでは、アフリカの国ぐににフィールドステーションを設置し、研究・教育活動を展開しています。タン…
ナイロビ・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 ナイロビ・フィールドステーション(NFS)は、2002年度から5年間実施した21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」によって設立されました。そして2…
マカッサル・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 スラウェシ島の都市マカッサルに、京都大学マカッサルフィールドステーションが設置されています。ここは学生・教員のフィールドワークの拠点であるとともに、教育活動・国際交流・安全…
カンボジア・フィールドステーションのサイトはこちらをご覧ください。 インドシナ半島の南部にあるカンボジアでは現在、日本の約半分の国土面積に、1,500万人余りの人口が暮らしています。よく知られているように、カンボジアは、1970年代から90…
カメルーン・フィールドステーションの詳細はこちらをご覧ください。 研究活動を支えるプロジェクト 京都大学の研究グループは,1970年代から80年代にかけてザイール(現・コンゴ民主共和国)、次いでコンゴ共和国の熱帯雨林地域において「熱帯雨林の…
プカンバル・フィールドステーションは、京都大学グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」(2007~11年度)の拠点およびリアウ大学との共同研究を推進するために、2010年に設置されました。共同研究用のための図書…
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