2019.03.01 update カテゴリー/ ミャンマー, 東南アジア地域研究専攻, 東南アジア ミャンマーにおける向都移動/エーヤワディー・デルタからヤンゴン・ラインタヤ地区へ 対象とする問題の概要 向都移動とは農村部から都市部へ向かう人口移動のことである。ヤンゴンでは現在、都市周辺部において工業団地の建設が進んでいる。その中で1番最初に開発され、ミャンマーにおいて最大の工業地区となっているのが、ヤンゴン北西部の…
2019.03.01 update カテゴリー/ ラオス, 東南アジア地域研究専攻, 東南アジア Initial Public Offering of Listed Companies in Laos Research Background After the second round of fieldwork during June to August 2018, the study revealed that Lao entrepr…
2023.05.01 update カテゴリー/ ケニア, アフリカ地域研究専攻, アフリカ ケニアの都市零細商人による場所性の構築過程に関する人類学的研究――簡易食堂を事例に―― 対象とする問題の概要 ケニアでは2020年に都市人口の成長率が4%を超えた。膨張するナイロビの人口の食料供給を賄うのは、その大半が路上で食品の販売を行う行商人などのインフォーマルな零細業者である。その中でも、簡易な小屋のなかで営業されるキ…
2022.11.01 update カテゴリー/ グローバル地域研究専攻, インド, 南アジア イブン・アラビー学派の思想史的展開――前近代インドを中心に―― 対象とする問題の概要 私はスーフィズム(イスラーム神秘主義)、特に16,17世紀南アジアで活躍したMuḥibb Allāh Ilāhābādī (ムヒッブラー・イラーハーバーディー)(1587/88-1648)のイスラーム神秘主義思想を研…
2022.03.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, 国内エクスプローラープログラム 新潟県十日町市の里山保全活動と狩猟実践 研究全体の概要 日本では、狩猟はかつて各地の里山で副次的に行われ、一部の地域では獣肉が貴重なたんぱく源であった。戦後から現代にかけて、労働形態の変化、畜産業の増加、農村から都市への人口流出などにより、現在生業としての狩猟は殆ど機能しなくな…
2021.03.25 update カテゴリー/ 東南アジア地域研究専攻, 国内エクスプローラープログラム 小笠原諸島において気候変動の影響をうけるアオウミガメの保全と利用 研究全体の概要 小笠原諸島は気候変動の影響を受けやすいアオウミガメの世界的な産卵地として知られている。そしてまた、アオウミガメの保全と食利用が同時におこなわれている珍しい地域である。しかしながら、アオウミガメの保全と食利用についての包括的…