京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 COSER Center for On-Site Education and Research 附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
フィールドワーク・レポート

2016年度 成果出版

2016年度のフィールドワーク・レポートを編集いたしました。

書名
『臨地 2016』院⽣海外臨地調査報告書

発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター

書名
『創発 2016』臨地キャンパス・成果発信報告書

発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター

関連するフィールドワーク・レポート

ハルツームにおける環境NGOの行動様式と廃棄物問題

対象とする問題の概要  スーダンの首都ハルツームは人口が急激に増加している。2.4%という高い人口増加率に加え、よりよい教育や医療などを求めて地方から人びとがハルツームにやってくる。紛争や飢饉などによる移民や難民も多く流入している。人口は過…

国内における野生動物マネジメントの実態 ―西伊豆町でのニホンジカ駆除を事例に―

研究全体の概要  本研究の目的は、ニホンジカ(以下、シカとする)を対象にした有害鳥獣駆除の取り組みを参与観察し、国内における野生動物マネジメントの実態を明らかにすることである。本研究では、シカによる農作物被害が増加している地域の一つである静…

インド農村部におけるウシ飼養から考察する人と家畜の関係性

対象とする問題の概要  本研究はインド農村部における農業や酪農などの生業活動を対象としたものである。 インドにおけるウシという家畜は、人々にとって様々な意味を持つ動物として日常生活の中で取り扱われている。インドにおいて多数派を占めるヒンドゥ…

人間活動に関わる外来生物種の移入状況―マダガスカル共和国・アンカラファンツィカ国立公園の事例―

対象とする問題の概要  人間活動のグローバル化に伴う生物種の世界的な移動はもはや日常化している今日、外来生物の移入や生態、利用状況を科学的に捉え、真に必要で有効な環境保全あるいは保護のありかたを再考することが必要とされている。 家畜化・栽培…

ガーナの手織り布ケンテのグローバル市場における可能性の探求――博士予備論文執筆にむけた予備調査報告――

対象とする問題の概要  報告者は、アフリカのローカルな経済圏の中にある手工芸品が、グローバル市場で流通することで広がる可能性の探求を目指す。具体的には、ガーナの「ケンテ」という精巧に織り上げられた手織りの布を対象にする。そしてこの布のグロー…