2021.10.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, 国内エクスプローラープログラム 「タンザニアにおける広葉樹混交林の造成と管理に関する実践的研究」のための予備調査 研究全体の概要 タンザニアでは、農地の拡大や薪炭材の採集によって自然林の荒廃が急速に進行している。この研究では、林の劣化に歯止めをかける方策として、経済性を有した混交林の育成を前提に、国内での混交林利用に関する実態調査を実施した。広大な天…
2023.05.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, タンザニア, アフリカ タンザニア半乾燥地域における混交林の形成と利用に関する生態人類学的研究 対象とする問題の概要 市場経済の影響を強く受けるようになったタンザニアの農村では、現金収入を目的とした農地開発が林の荒廃を加速させている。森林面積減少の深刻化を受け、これまでに多くの植林事業がタンザニア各地で実施されてきたが、複雑な土地利…
2023.12.01 update カテゴリー/ ブータン, 東南アジア地域研究専攻, 南アジア オーストラリアにおけるブータン人コミュニティの形成と拡大――歴史的背景に着目して―― 対象とする問題の概要 オーストラリアでは1970年代に白豪主義が撤廃されると、東アジア系、東南アジア系、南アジア系など移民の「アジア化」が進展してきた。またオーストラリアは移民政策として留学生の受け入れを積極的に行ってきた。特に1980年…
2020.03.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, ウガンダ, アフリカ Estimating the Energy Composition of Diets with Foods Prepared from Cereal/Tuber/Nut-Based Flours in Mukono Town, Uganda Research Background Obesity is known to be closely associated with diet. A key objective of this study was to examine …
2019.03.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, タンザニア, アフリカ ジョザニ・チュワカ湾国立公園におけるザンジバルアカコロブスと地域住民との共存 対象とする問題の概要 調査地のジョザニチュワカ湾国立公園は、約50㎢と小さな国立公園だが、そこに絶滅危惧種のサル、ザンジバルアカコロブス(Procolobus kirkii) が生息している。その数は、わずか5800 頭あまりで、” 炭食…
2024.12.03 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, アフリカ, ナミビア 教会における女性牧師の位置づけ――ナミビア福音ルーテル教会(ELCIN)を事例に―― 対象とする問題の概要 宗教の現場で起こっているジェンダーの問題は多種多様であるが、最も歴史が長く、最も根本的なものは「女性は聖職者になる資格を有するか」という問いであり、「聖職者のほとんどは男性」という状況が今日まで続いている [薄井 2…