2020.03.01 update カテゴリー/ イラン, パキスタン, グローバル地域研究専攻, 南アジア, 西アジア 南アジアにおけるイブン・アラビー学派 対象とする問題の概要 本研究では、イスラームの代表的スーフィーであるイブン・アラビー(d. 638/1240)の思想が、南アジアにおいてどのように受容されてきたのかを明らかにすることを目指す。その際、19-20世紀インドのウラマー・スーフ…
2024.03.01 update カテゴリー/ マラウイ, アフリカ地域研究専攻, アフリカ マラウイ小規模農家へのし尿の農業利用促進に向けた伝達方法の比較 対象とする問題の概要 マラウイ共和国では極度の貧困状態と言われる1日2.15ドル以下で生活する人の割合が70.6%である [NSO 2021]。また、GDPの28%を農業が占め、農産物が輸出総額の9割を占める農業立国である。農家が総人口の…
2020.03.01 update カテゴリー/ ミャンマー, 東南アジア地域研究専攻, 東南アジア 1988年ミャンマー民主化運動/運動論の考察 対象とする問題の概要 1962年3月、ネウィン率いる国軍はクーデターを敢行し、国家の全権を掌握した。1974年、BSPPを唯一の指導政党とする党国家体制に移行するものの、ネウィンを頂点とする権力構造に変化はなかった。1980年代半ばから、…
2024.04.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, カメルーン, アフリカ カメルーン北部・ンガウンデレにおけるウシの交易――ウシ商人の商慣行に着目して―― 対象とする問題の概要 カメルーンを含む中部・西アフリカのなかでウシは重要な動産である。特にウシの交易は極めて大きな経済規模をもっている。18世紀から19世紀に、牧畜民フルベがこの地域のイスラーム国家建設の主体として立ち上がった背景には、人…
2023.12.01 update カテゴリー/ アフリカ地域研究専攻, アフリカ, ナミビア ナミビア・ヒンバ社会における「伝統的」及び「近代的」装いの実態 対象とする問題の概要 本研究は、ナミビア北西部クネネ州(旧カオコランド)に居住するヒンバ社会の「伝統的」及び「近代的」装いを記述するものである。ヒンバはナミビアの代表的な民族である。腰に羊の皮や布のエプロンをつけ、手足、首、頭などに様々な…
2020.03.01 update カテゴリー/ グローバル地域研究専攻, トルコ, 西アジア 現代トルコにおける新しい資本家の台頭とイスラーム経済 対象とする問題の概要 本研究では、アナトリアの虎を中心的な研究対象とする。アナトリアの虎という用語は、1980年代以降に、トルコにおいて経済的な側面で発展してきた地方都市やその台頭を支えた企業群を指して用いられる。そうした企業群の特徴とし…