ケニアのMara Conservancyにおける 住民参加型保全の取り組みについて
研究全体の概要 近年、アフリカにおける野生生物保全の現場では、自然環境だけでなくその周辺に住む人々を巻き込み、両者の共存を目指す「住民参加型保全」というボトムアップ型の保全活動が注目されている。本研究のフィールドであるMara Conse…
2022年度における成果として『臨地 2022』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2022』院⽣臨地調査報告書(本文,12.5MB)
ISBN:978-4-905518-39-6
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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