ウガンダ北部におけるうなづき症候群患者の日常生活と社会実践
対象とする問題の概要 アフリカにおけるてんかんへの医学的な研究は一定の蓄積があるが、てんかん患者の社会面を記述した文献はほとんどみられない。タンザニアで医師をしていたアール [1] は、タンザニアで彼女が診療した地域のてんかん患者は村人か…
2023年度における成果として『臨地 2023』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2023』院⽣臨地調査報告書(本文,13.4MB)
ISBN:978-4-905518-41-9
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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