シリア難民の生存基盤と帰属問題の研究(2018年度)
対象とする問題の概要 2011年に「アラブの春」がシリアに波及して以降、シリア国内では体制改革を求める気運が高まった。しかし、平和的だった民主化運動は次第に反体制派とアサド政権の武力闘争へと発展し、諸外国の介入を招いてますます複雑な戦況を…
2024年度における成果として『臨地 2024』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2024』院⽣臨地調査報告書(本文,7.4MB)
ISBN:978-4-905518-44-0
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
Copyright © 附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター All Rights Reserved.