2020年度第5回フィールドワーク研究会のお知らせ
第5回フィールドワーク研究会では、ドイツの修道院におけるフィールドワークを通して社会言語学な観点からコミュニケーションに関する研究をおこなわれている柴田さんをお招きして、下記の要領で研究会を開催します。 『修道士の身体をつくる修道院手話―手…
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センターでは、大学院生の研究活動を支援する様々な活動をおこなっています。エクスプローラープログラムは、大学院生のフィールドワークを支援するプログラムであり、国際研究発信力強化プログラムは、英語による学会発表や国際的な共同研究を支援する取り組みです。この他にも、英語論文作成に対する支援やフィールドワークの方法論に関する研究会も実施しています。内容の詳細は、随時このサイトに掲載していきます。
第5回フィールドワーク研究会では、ドイツの修道院におけるフィールドワークを通して社会言語学な観点からコミュニケーションに関する研究をおこなわれている柴田さんをお招きして、下記の要領で研究会を開催します。 『修道士の身体をつくる修道院手話―手…
6月1日より日本とベトナム間での往来再開に向けた協議が開始されたとのことです。同日に、ベトナム以外にもタイ・オーストラリア・ニュージーランドからの入国制限も緩和を検討していると報道されています。詳細に関しては以下の記事を参照ください。
フィールドワーク研究会では、ソーシャルメディア分析をおこなっている研究者をお招きして、下記の要領で研究会を開催します。ソーシャルメディアの分析は、人の移動や、政治、社会運動、生業、観光、文化変容、人間関係、ヒトとモノの関係など、さまざまな研…
エクスプローラー・プログラム(以下、EP)は、主に博士予備論文提出前の学生が、現地で語学力を向上させたり、フィールドワークや資料収集をおこなったり、技術習得や社会経験としてのインターンシップなどの実施を支援するプログラムです(博士予備論文…
国際的な研究発信および実務の現場において必要とされる基礎能力を大学院在籍中に高めることをめざして行われるトレーニング・コースです。コースは、(1)英文研究計画書の作成トレーニングと(2)英語による研究発表トレーニング、に分かれています。 T…
大学院生が主体となって国際的な共同研究を組織し運営する能力、および、その成果を国際研究集会の場で発信する能力の向上を目指すコースです。このコースでは、国際的な研究集会を主催するに当たって必要な渡航費や招聘費用、英文校正費用などを補助します。…
主に予備論文提出前の学生が、現地で語学力を向上させたり、フィールドワークや資料収集をおこなったり、技術習得や社会経験としてのインターンシップなどを実施することを支援するプログラムです。予備論文提出後の学生や3年次編入生も応募可能です。 語学…
タンザニア臨地キャンパスには、アジア・アフリカ地域研究研究科の大学院生9名が参加しました。本臨地キャンパスでは、島嶼部のザンジバルにはじまり、内陸の乾燥地ドドマ、ミオンボ林の広がる高原地帯まで多様な地域を訪れ、タンザニアの人々の暮らしと環境…
ミャンマーの首都ネーピードーで臨地キャンパスを開校しました。イェジン農業大学と林業大学の協力を得て国際ワークショップ「Myanmar Way of Agricultural and Rural Development (MWARD): Co…
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