第60回 南部アフリカ地域研究会/定例研究会
第60回 定例会を開催いたします。 日時:2019年1月26日(土)13:00-15:00場所:京都大学稲盛財団記念館3階301号室 プログラム: 13:00-13:15 科研の概要説明およびフランク・マトセ氏の紹介(目黒紀夫) 13:15…
第60回 定例会を開催いたします。 日時:2019年1月26日(土)13:00-15:00場所:京都大学稲盛財団記念館3階301号室 プログラム: 13:00-13:15 科研の概要説明およびフランク・マトセ氏の紹介(目黒紀夫) 13:15…
“Conjunctural State Autonomy and Policy Change in South Africa, 1994‐2014”This presentation narrates the exercise of sta…
海外研究者の長期滞在型共同研究(2016年2月以降) Gruber, Martin/ドイツ ブレーメン大学 上級研究員研究課題:アフリカと日本における養蜂(2018年6月1日-2018年9月30日 ) Gruber, Martin /マレー…
“Ethnic film in South Africa: history, meaning and change”This paper provides an overview of ethnic films in South Afric…
“Unlocking institutional constraints for increasing production of Tanzanian coffee: constraints and opportunities for th…
臨地教育・国際連携支援室では、下記のとおり英語による研究発表の技能向上に関するワークショップを開催いたします。 研究計画を作成するための方法論に関する講義、ASAFAS院生が作成した研究計画を事前に読んだコメンテーターによる講評、3人の学生…
臨地教育・国際連携支援室では、下記のとおり英語による研究発表の技能向上に関するワークショップを開催いたします。 研究計画を作成するための方法論に関する講義、ASAFAS院生が作成した研究計画を事前に読んだコメンテーターによる講評、3人の学生…
カメルーン・フィールドステーションの詳細はこちらをご覧ください。 研究活動を支えるプロジェクト 京都大学の研究グループは,1970年代から80年代にかけてザイール(現・コンゴ民主共和国)、次いでコンゴ共和国の熱帯雨林地域において「熱帯雨林の…
プカンバル・フィールドステーションは、京都大学グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」(2007~11年度)の拠点およびリアウ大学との共同研究を推進するために、2010年に設置されました。共同研究用のための図書…
日時:2018年2月12日本研究科の主催で、創設20周年記念シンポジウム「世界とつながる地域研究」が開催されました。本学総長と本研究科長のご挨拶の後、本研究科の卒業生12人(うち元・留学生6人)に、在学中の思い出と現在の仕事についてお話しい…
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