アジア・アフリカ地域研究情報マガジン 第200号
アジア・アフリカで調査研究を行う教員や学生が、フィールドワークから得られた知見に基づいて、アジア・アフリカの地域研究情報を電子メールで配信します。若手研究者や院生による「フィールド便り」や「メルマガ写真館」、アジア・アフリカ地域研究に関わる…
平和情報ステーションとは、情報発信を目指しており、国際連携部門・拠点強化部門・社会貢献部門の三部門をおきます。
【国際連携部門】 国際連携部門は、連携に関する情報をアップしていきます。国際セミナー・ワークショップの開催留学フェア海外研究機関との学術交流協定海外研究者の長期滞在型共同研究
【拠点強化部門】
拠点強化部門はフィールドステーションに関する情報をアップしていきます。フィールドステーション
【社会貢献部門】
社会貢献部門は社会貢献に関する情報をアップしていきます情報発信リソース公開研究会
アジア・アフリカで調査研究を行う教員や学生が、フィールドワークから得られた知見に基づいて、アジア・アフリカの地域研究情報を電子メールで配信します。若手研究者や院生による「フィールド便り」や「メルマガ写真館」、アジア・アフリカ地域研究に関わる…
講師:中村 美知夫(京都大学理学研究科・准教授)日本の霊長類研究グループは、10年にわたるニホンザル研究成果を掲げて、1958年にアフリカへと進出した。こうした流れは、その後の日本人研究者によるアフリカ研究の発展とも関連が深い。私の調査地で…
第60回 定例会を開催いたします。 日時:2019年1月26日(土)13:00-15:00場所:京都大学稲盛財団記念館3階301号室 プログラム: 13:00-13:15 科研の概要説明およびフランク・マトセ氏の紹介(目黒紀夫) 13:15…
“Conjunctural State Autonomy and Policy Change in South Africa, 1994‐2014”This presentation narrates the exercise of sta…
海外研究者の長期滞在型共同研究(2016年2月以降) Gruber, Martin/ドイツ ブレーメン大学 上級研究員研究課題:アフリカと日本における養蜂(2018年6月1日-2018年9月30日 ) Gruber, Martin /マレー…
“Ethnic film in South Africa: history, meaning and change”This paper provides an overview of ethnic films in South Afric…
“Unlocking institutional constraints for increasing production of Tanzanian coffee: constraints and opportunities for th…
臨地教育・国際連携支援室では、下記のとおり英語による研究発表の技能向上に関するワークショップを開催いたします。 研究計画を作成するための方法論に関する講義、ASAFAS院生が作成した研究計画を事前に読んだコメンテーターによる講評、3人の学生…
臨地教育・国際連携支援室では、下記のとおり英語による研究発表の技能向上に関するワークショップを開催いたします。 研究計画を作成するための方法論に関する講義、ASAFAS院生が作成した研究計画を事前に読んだコメンテーターによる講評、3人の学生…
カメルーン・フィールドステーションの詳細はこちらをご覧ください。 研究活動を支えるプロジェクト 京都大学の研究グループは,1970年代から80年代にかけてザイール(現・コンゴ民主共和国)、次いでコンゴ共和国の熱帯雨林地域において「熱帯雨林の…
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