マダガスカル・アンカラファンツィカ国立公園における保全政策と地域住民の生業活動(2018年度)
対象とする問題の概要 植民地時代にアフリカ各地で設立された自然保護区のコンセプトは、地域住民を排除し、動植物の保護を優先する「要塞型保全」であった。近年、そのような自然保護に対し、地域住民が保全政策に参加する「住民参加型保全」のアプローチ…
2023年度における成果として『臨地 2023』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2023』院⽣臨地調査報告書(本文,13.4MB)
ISBN:978-4-905518-41-9
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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