ケニアのカカメガ森林保護区の近隣住民による薪の調達と使用に関する研究
対象とする問題の概要 熱帯雨林は地球上の陸地面積の数パーセントを占めるに過ぎないが、二酸化炭素の吸収源として重要視されている。さらに種多様性の高さで名高く、希少な動植物が数多く生息していることでも知られている。だが近年、乱開発によって面積…
2023年度における成果として『臨地 2023』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2023』院⽣臨地調査報告書(本文,13.4MB)
ISBN:978-4-905518-41-9
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
Copyright © 附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター All Rights Reserved.