小笠原諸島におけるアオウミガメの保全と 伝統的利用の両立可能性に関する研究
研究全体の概要 アオウミガメ(Chelonia Mydas)は大洋州の多くの地域において食用として伝統的に利用されてきた(Kinan and Dalzell, 2005)。一方で、本種はワシントン条約附属書Iに記載される絶滅危惧種(EN、…
2021年度における成果として『臨地 2021』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。

書名
『臨地 2021』院⽣臨地調査報告書(本文,26MB)
ISBN:978-4-905518-35-8
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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