ラオスにおける野生ランの利用と自生環境 /薬用・観賞用としての着生ランの保全を目的として
対象とする問題の概要 ラン科植物は中国では古くから糖尿病や高血圧等に効く薬用植物として珍重されているほか、ラオスやタイ、ベトナムをはじめとし、世界的に様々な品種が愛好家によって交配され、高値で取引されることもある。このような様々な需要が存…
2021年度における成果として『臨地 2021』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2021』院⽣臨地調査報告書(本文,26MB)
ISBN:978-4-905518-35-8
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
Copyright © 附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター All Rights Reserved.