ケニアにおける契約農業/ナクル県におけるサヤインゲン栽培の事例から
対象とする問題の概要 ケニアでは国民の7割が農業に従事し、そのほとんどが小規模農家であるとされる。近年、農村地域においても商品経済が浸透し、農家による現金収入の必要性が高まっている。同時に小規模農家は、作物を生産しても販売する…
2021年度における成果として『臨地 2021』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2021』院⽣臨地調査報告書(本文,26MB)
ISBN:978-4-905518-35-8
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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