都市周縁部への居住背景について―ザンビア・ルサカのチャワマコンパウンドの事例―
対象とする問題の概要 ザンビアの首都ルサカにおける人口は2024年8月現在で約332万人と報告されている。その内、約7割の人々がルサカ都市圏の未計画居住区(以降、コンパウンド)で生活をしている。現在、コンパウンドでは、インフラの未整備やコ…
2021年度における成果として『臨地 2021』が出版されました。PDF版をご希望の方は支援室までお問い合わせください。
書名
『臨地 2021』院⽣臨地調査報告書(本文,26MB)
ISBN:978-4-905518-35-8
発⾏者
京都⼤学⼤学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属次世代型アジア・アフリカ教育研究センター
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